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棟方志功による板画で、二菩薩釈迦十大弟子のうちの普賢菩薩です。共箱。
板画は縦108㎝、横42.5㎝で、表装部分も含めた全体は縦195㎝、横48.5㎝です。共箱は縦58㎝、横8㎝、高さ8㎝です。
状態等は画像でご判断の上、ご入札ください。よろしくお願いいたします。
二菩薩釈迦十大弟子は、文殊・普賢のニ菩薩と、釈迦の10人の高弟の姿が彫られ、昭和30年サンパウロビエンナーレ国際美術展で版画部門最高賞、翌31年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にてグランプリの国際版画大賞を受賞し、世界のムナカタの代表作となりました。
普賢菩薩は、仏の理法・修行の面を象徴する菩薩です。文殊菩薩とともに釈迦如来の脇侍で、一切菩薩の上首として常に仏の教科・済度を助けるとも言われております。
明治36年(1903)9月5日、青森市大字大町1丁目1番地に生まれる。
昭和11年(1936)国画会展出品作「大和し美し」により柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司らに見出される。
昭和20年(1945)富山県南砺市(旧福光町)に疎開。東京空襲で板木の多くを焼失する。
昭和24年(1949)岡本かの子の詩による「女人観世音板画巻」を発表する。
昭和27年(1952)南砺市より東京へ戻る。同上作品はスイスのルガノ国際版画展で優秀賞を受ける。
昭和30年(1955)ブラジルのサンパウロビエンナーレ国際美術展で「釈迦十大弟子」が版画部門最高賞を受ける。
昭和45年(1970)文化勲章を受章昭和50年(1975)9月13日、肝臓ガンのため死去。(72歳)
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