納期目安:
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| コレクターであった個人様のご家族様よりお預かりの代理出品となります。 一度きりの現況売り切り出品となりますのでどうぞこの機会をお見逃しなくご検討頂ければと存じます。 初代正広は、初代忠吉の孫で初銘を正永といい、寛永二年正広に改銘、寛永十七年頃に河内大掾を受領しています。二代正広は、初代正広の子で、名を与七郎といい、寛永三年生まれ、初銘を正永、初め武蔵大掾を受領、後に武蔵守に転任、寛文五年に初代没後、正広を襲名、河内守に転じています。元禄十三年に75歳で没します。 正広は、初二代共に、傍肥前の刀工の中で最も技量が優れ大いに活躍しました。作風は匂口の深い直刃、互の目乱れ、大互の目乱れとなり、常の肥前刀とは趣きが異なり、華やかな出来となります。新刀上作、業物。 本作、地肌は板目肌で刃文は互の目乱れ刃を見事に焼き上げており、焼刃深く、沸強く付き、太い足入り、刃中湯走り砂流しに芋蔓入る等豊富な働きが見受けられ、匂い口もよく締まり、刃明るく冴える生ぶ茎の傑作刀となっております!! 目視の限りハギレ/刃こぼれ/膨れ等はなく現状のままで鑑賞頂けるものかと存じます。 ※強い照明等に当てなくても刃中の素晴らしき働きが目視で確認出来ます! 刃中誠に美しき働き入る傑作刀!『肥州河内守藤原正広』の本作をどうぞこの機会をお見逃しなくご検討頂きたく存じます。 宜しくお願い申し上げます。 元 幅:約2.7cm 元重ね:約0.65cm 先 幅:約2.10cm 先重ね:約0.50cm 刀身重さ:567g 【肥州河内守藤原正広】 刃文・・・互の目乱れ 地肌/板目肌 鎬造り(庵棟) ハバキ/素銅地に銀着の金着の二重 茎鑢目/生ぶ筋違い鑢 帽子/焼詰となる 鎬造り・・・日本刀の造り込みの一。刃と峰との中間よりやや峰よりに鎬をつけたもの 砂流し・・・焼入れの際、刃中に現れる沸の働きの一つ。刃に沿って沸が線 状に連なる様を、河原の水辺の砂が流されて描かれた模様に例えてこのように呼ぶ 湯走り・・・ 日本刀の沸で、凝ってしずくのような斑点になっているもの 足・・・刃文に現われる働きのひとつ。刃縁から刃先に向けて沸や匂いが線状に連らなる模様 長さ/52.2cm、反り/1.7cm、目くぎ穴1個。 東京都より交付された銃砲刀剣類登録証が付いております。 袋付でご発送致します。 落札者様は、落札、購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、各都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要となります。必ず、所有者の変更をして頂きますようお願い申し上げます 。 |
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